熊本市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会−09月11日-05号
県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。そこに低木のツツジ等が附帯しております。
県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。そこに低木のツツジ等が附帯しております。
県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。そこに低木のツツジ等が附帯しております。
加えて、耐震補強を実施するにしても、補強するための増杭の数が膨大で、地下スペースの確保のために、市役所の前面道路である交通量が多く、市電も通っている県道高森線の片側3車線を1年間近く通行どめにする必要があるなど、極めて非現実的な手法しかないことも明らかになりました。
加えて、耐震補強を実施するにしても、補強するための増杭の数が膨大で、地下スペースの確保のために、市役所の前面道路である交通量が多く、市電も通っている県道高森線の片側3車線を1年間近く通行どめにする必要があるなど、極めて非現実的な手法しかないことも明らかになりました。
加えて、耐震補強を実施するにしても、補強するための増しぐいの数が膨大で、地下スペースの確保のために、市役所の前面道路である交通量が多く市電も通っている県道高森線の片側3車線を1年間近く通行どめにする必要があるなど、極めて非現実的な手法しかないことも明らかになりました。
加えて、耐震補強を実施するにしても、補強するための増しぐいの数が膨大で、地下スペースの確保のために、市役所の前面道路である交通量が多く市電も通っている県道高森線の片側3車線を1年間近く通行どめにする必要があるなど、極めて非現実的な手法しかないことも明らかになりました。
この地域はコミュニティセンターに遠く、しかも県道高森線、つまり市電を横断せねばなりません。近くには公的な集会所もなく、町内に存在する病院の施設を借りている状況です。しかし、その施設の入居者の方々が風邪などの病気で集団感染されたときには、その施設を借りることができず、大変困っていらっしゃいます。
この地域はコミュニティセンターに遠く、しかも県道高森線、つまり市電を横断せねばなりません。近くには公的な集会所もなく、町内に存在する病院の施設を借りている状況です。しかし、その施設の入居者の方々が風邪などの病気で集団感染されたときには、その施設を借りることができず、大変困っていらっしゃいます。
市電の延伸に関しまして、まず、自衛隊ルートで申し上げますと、健軍の電停から県道高森線を通って、まずそこで分岐するのが自衛隊病院の方に斜めに入っていく道と、もうちょっと先から左に入るルートの2つのルートをまず考えております。
市電の延伸に関しまして、まず、自衛隊ルートで申し上げますと、健軍の電停から県道高森線を通って、まずそこで分岐するのが自衛隊病院の方に斜めに入っていく道と、もうちょっと先から左に入るルートの2つのルートをまず考えております。
最後に、左下の完成イメージですが、県道高森線から南側を望んだものとなります。左側が多目的室、右側が本館となります。 以上で説明を終わります。 ○園川良二 分科会長 次に、議第104号「指定管理者の指定について」の説明を求めます。 ◎坂本三智雄 経営企画課長 経営企画課でございます。 分科会資料上下水道局分、33ページをお願いいたします。
最後に、左下の完成イメージですが、県道高森線から南側を望んだものとなります。左側が多目的室、右側が本館となります。 以上で説明を終わります。 ○園川良二 分科会長 次に、議第104号「指定管理者の指定について」の説明を求めます。 ◎坂本三智雄 経営企画課長 経営企画課でございます。 分科会資料上下水道局分、33ページをお願いいたします。
そこでもう一度、以前検討された地下駐車場という大がかりな構想でなく、もっとコンパクトに、例えば市電とバス停を地下で結節させる手法、あるいは県道高森線の道路を、電停と現在の道路をすっぽりとビルで囲ってしまい、車道には市電の停留所を、そしてそのビルにJR博多駅横のバスターミナルみたいな階層式のバス停を持ってきたら、ワンストップの結節が可能であると考えるものであります。
そこでもう一度、以前検討された地下駐車場という大がかりな構想でなく、もっとコンパクトに、例えば市電とバス停を地下で結節させる手法、あるいは県道高森線の道路を、電停と現在の道路をすっぽりとビルで囲ってしまい、車道には市電の停留所を、そしてそのビルにJR博多駅横のバスターミナルみたいな階層式のバス停を持ってきたら、ワンストップの結節が可能であると考えるものであります。
〔議長退席、副議長着席〕 本市のバス路線網でございますが、御案内のとおり、交通センターから放射状に形成されているところでありまして、例えば戸島や供合の一部の地区から新設予定の東の区役所への移動というものは、御指摘のとおり、一たん県道高森線に出て乗りかえる必要がございますなど、市域での地域間の移動が不便なところもございます。
〔議長退席、副議長着席〕 本市のバス路線網でございますが、御案内のとおり、交通センターから放射状に形成されているところでありまして、例えば戸島や供合の一部の地区から新設予定の東の区役所への移動というものは、御指摘のとおり、一たん県道高森線に出て乗りかえる必要がございますなど、市域での地域間の移動が不便なところもございます。
各位御存じのとおり、市電が走る県道高森線には本市の市木であるイチョウの木が街路樹として植えられ、夏にはうっそうとした緑が暑さを和らげ、秋にはまぶしいまでに黄色に色づくさまが市民や観光客を楽しませています。 しかしながら、このイチョウの葉には油分が多く含まれ、軌道を走る市電の安全運行や定時制を阻害することがあります。
各位御存じのとおり、市電が走る県道高森線には本市の市木であるイチョウの木が街路樹として植えられ、夏にはうっそうとした緑が暑さを和らげ、秋にはまぶしいまでに黄色に色づくさまが市民や観光客を楽しませています。 しかしながら、このイチョウの葉には油分が多く含まれ、軌道を走る市電の安全運行や定時制を阻害することがあります。
◎福永卓巳 交通計画課長 路面電車の延伸経費につきましては、今回、東部延伸の沼山津ルートにつきまして、市民3,000名、沿線住民ですね、県道高森線から北側、南側の約500メートルの範囲内のチョウチョウモクの住民に対しまして、3,000名のアンケート調査、それと健軍商店街初め、沿線の3つの商店街に対しまして事業所アンケート調査を実施しております。
◎福永卓巳 交通計画課長 路面電車の延伸経費につきましては、今回、東部延伸の沼山津ルートにつきまして、市民3,000名、沿線住民ですね、県道高森線から北側、南側の約500メートルの範囲内のチョウチョウモクの住民に対しまして、3,000名のアンケート調査、それと健軍商店街初め、沿線の3つの商店街に対しまして事業所アンケート調査を実施しております。